塩谷町議会 2022-03-04 03月04日-01号
休憩 午前11時49分 再開 午前11時56分 ○議長(冨田達雄君) 少し時間前ですけれども、全員議員席におられますので、休憩前に引き続き会議を開きます。
休憩 午前11時49分 再開 午前11時56分 ○議長(冨田達雄君) 少し時間前ですけれども、全員議員席におられますので、休憩前に引き続き会議を開きます。
今定例会は、新型コロナウイルス対策の3密回避のため、本会議場及び傍聴席の一部を議員席といたします。議員の議席についてはさくら市議会会議規則第3条第3項により、別紙配付いたしました議席表のとおり議席を変更し、議事を進行したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(渋井康男君) ご異議なしと認めます。
今定例会は新型コロナウイルス対策の3密回避のため、本会議場及び傍聴席の一部を議員席といたします。議員の議席につきましてはさくら市議会会議規則第3条第3項により別紙配付いたしました議席表のとおり、議席を変更し、議事を進行したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(渋井康男君) ご異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。
議員席から向かって、左側が北方向になります、右側が、南方向となります。 主な施設につきましては、中央の水色で着色してありますのが、一級河川黒川となります。 茶色の破線で表示してありますのが、東武日光線です。 新鹿沼駅です。同じく樅山駅、楡木駅となります。 そのほかにつきましては、答弁の中で説明させていただきます。
この議場において執行部席に女性が5名、こちら議員席にも女性議員が7名、一定の成果として大変うれしい限りです。一方、本日の下野新聞では、政府がこのたび、この夏、女性登用目標30%を先送りする決定について、民間調査で女性登用が鈍っている現状を報じています。 次の質問に行きます。(2)、今後の目標設定について伺います。
本市で実施している子ども議会の参加者からは、議場の議長席や議員席に座り質問ができ、議会を身近に感じるとともに貴重な体験ができた。また、これを機会に未来の真岡市について考えていきたいなどの感想をいただいており、市の議場において実施することにも意義があり、市議会の仕組みや市政に対する感心が高まっているものと考えております。
(13番、黒子秀夫議員議員席に着く) ○議長(廣田茂十郎) 以上で本日の日程は全部終了しました。 本日はこれで散会します。 散会 午後 1時51分...
つの項目の質問事項について、町の執行部へ質問を投げかけ、それに対しての答弁が返ってくるという質疑応答のやりとりを約40分ほど行っていますが、言葉の一言一句が町民の皆さんに全て関係することでございますので、個人的に声が聞き取りづらい方、また周りの声で聞き取れなかったということで、一言一句たりとも聞き漏らすことがあっては、議会傍聴に来られている方にご迷惑、またご不快感を与えかねませんので、本議会議場内の議員席
皆様方には、執行サイドあるいは議員席においても長時間にわたりお疲れのことと思いますが、元気に最後まで明快な答弁をお願いしたいと思います。 さらには、質問に入る前に、市長、教育長におかれましては、昨日、3月4日には私の地元の市立南小学校の新体育館の落成式にご臨席をいただき大変ありがとうございました。
なお、今回の定例会より一般質問は、議長席前の発言者席に登壇して行い、その後議員席側にしつらえてある一般質問者席に移り、執行部の答弁を聴し、再質問がある場合はそのまま質問者席で行うこととします。 第5日目、3月6日火曜日、引き続き日程第6、行政に関する一般質問。
さきの11月、選挙期間中の多くの選挙遊説カーから、市民のために、市民の市勢発展のために頑張って働きますと市民の皆様に訴えたことを議員席にお座りの議員さんの脳裏に新しい記憶として残っているものと思います。市民の皆様から負託を受けたこと、初心忘れることのないよう、大田原市議会議員の一人として私も努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
鶴見監査委員、議員席にお戻りを願います。 (16番、鶴見平議員議員席に着く) ○議長(小杉守利) 休憩をいたします。 休憩 午後 1時50分 再開 午後 2時00分 ○議長(小杉守利) 会議を再開いたします。
次に、一般質問での対面式については、傍聴者席から質問者の顔や表情がわかるようにとの意見がありまして、平成18年9月議会から、執行部席と議員席の間に町長と質問者が横に向き合う対面式を取り入れました。また、対面式導入と同時に質問・答弁時間を1時間から50分にしております。また、一般質問の方法は、一括質疑方式か一問一答方式のどちらかを選択することができることになっております。
初めに、議場、傍聴席の状況についてでありますが、議員の皆様が議場に入るには必ず階段を上ることになりますし、議場で議員席に着くにも階段があります。
一問一答方式で行う場合は、議員席側中央前列に別に設けました質問席において対面方式で質問を行うことになります。最初の質問から1問ずつ質問を行いまして、執行部の答弁は初回の答弁のみ演壇で答弁しますが、再質問以降の答弁は自席で行うことになります。再質問の回数に制限はないとのことですが、質問の持ち時間は年間で60分となっております。
それと、もう一つ9ページ、今「小山安犬」につきましての報告がありまして、私も公演を見せていただいたのですが、非常に市長の報告ではないけれども、立派な公演ができたということについては感謝申し上げるのですが、当日我々議員席が非常にあいておって、3,800人からの希望者がいて1,200人しかその席がとれなかったという中で、我々の議員の席だけが議員席という形であいていたのです。
そこで1年前、議員席での最初のカルチャーショックは、以前はおられたそうですが、目の前の執行部席に女性の姿がなかったことです。
市長も初定例議会ということで、今まで市長の長い政治の歴史の中では議員席に座っていたはずですが、初めて市長という質問を受ける立場で、相当の気苦労があったのではないかと思います。私も市長とは昭和42年、市長が初めて市会議員に出るときに、今でも思い出しますのは、当時の事務長から、あしたは羽田へ行ってきてくれよと言われたので、では往復ロマンスカー代いただけるのですかと言った記憶があります。